開催報告『ふらっと!しゃべり場』【「違い」にまつわる感情】

2025年12月6日(土)、定期開催座談会の『ふらっと!「しゃべり場』を開催しました。
アライウィークくにたち期間中の今回のトークテーマは、【 「違い」にまつわる感情 】
自分と違うとなぜ不安になるのか?「違い」を大切にと言われるが、同じだから安心できるのではないか?違う人の味方になれないのか?その感情と向き合い、「アライ」について考えます。
※アライウィークくにたち:「アライ」とは英語で同盟や支援を表すAllyから、LGBTQを積極的に支援して行動する人のこと。「アライ」についてもっと知り、考えるための啓発期間です。
当日は、年齢・性別・職業などさまざまなみなさんが集まり、12名の方が参加されました。

こんな話題が出ました。
- 当事者ではない自分は、自分を電車の本線、当事者は枝線のように思ってしまう。それって差別的なんじゃないかとも思う。
- 今まで会ったことがない方に出会った時、驚いたで終わっていた。その先がなかった。今日お話を色々聞いて、少し知ることができたと思う。もう、驚いたではない。でも、少し知ることができたというのは、ほんの紙1枚の薄さだと思う。少しずつです。
- 差別的発言をされた時、差別することしかできない人なんだなと思うようにしている
- 考えの違う人と、どうつきあえばよいか
- 差別的な言動をする同級生に、許せない、近づきたくないと思う
- 人と違うことに不安になってしまう
- そもそも人は違うもの、共通点がなくても安心安全な場は作れると思う

アンケートより
- LGBTQに対して思っていたこと(本線・枝線)は誰にも言えずにいました(差別的と感じて)。それをこの場で話して、みなさんの意見を聞くことができたことの貴重な経験になりました。
- マイノリティの方が受けてきた差別は差別を受けた人にしか語れない。自分も無意識に行ってきた差別を省みる必要がある。
- 全然関係ないけど、自分が好きなことができたら、良いかんじの自分でいられたらそれでいいんだと思いました
- 経験をきかせて頂きありがとうございます
- 貴重なお話がうかがえてありがとうございました。
次回1/10(土)のふらっと!しゃべり場
ジェンダーや生きかたをトークテーマに進行する、だれでも参加できる交流会「ふらっと!しゃべり場」が2026年1月10日(土)に開催されます。
時間は14:00~16:00。
申し込み不要、場所は国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ。
1月のテーマは、【 許せない気持ち 】



