開催報告『夏休みジェンダー教室(ユース編)』2026

8月19日(水)にユース向け(20代くらいまでの方)『夏休みジェンダー教室』を「矢川プラス」にて開催しました。
当日はインターンの実習生5名と、一般参加の大学生の2名が参加し、「友だち」をテーマにふらっと!しゃべり場を開催しました。

こんな話題が出ました
・人との出会い方
・過去の友人関係について
・大学生になってから、友だちつきあいが楽になった
・いつも一緒のしんどさ
・みんなと同じ意見じゃなきゃだめ?
・友だちだと思っていたけど…
・自分のことを知ってくれている人がいる安心感
・自分のことを知っている人がいない開放感
・一人のよさもあれば、友だちと過ごすよさもある
・ボッチと思われたくない
・会ったことのない、オンライン上の友だち、恋人
・「1人で〇〇」何ができる?(ファミレス、水族館、映画館…)
・一度疎遠になっても、また仲良くなることもある
・友だちと仲間の違い
アンケートより
・本日は参加させていただきありがとうございました。インスタグラムで以前から拝見しており、お話会のテーマにとても共感することが多かったので、参加することができて嬉しかったです。
自分が人と関わるときに何を求めているのかを考えるきっかけになり、新たな発見がありました。今はあまり悩んでいないテーマでも、今後何かに直面した際に、考えるヒントになりそうだなと思いました。
また機会があればぜひ参加したいです。
・同世代の人の価値観やエピソードにふれて、現実的に(時にはネガティブなしょうげきであっても)自分の経験や価値観を相対化できました。
一方で、自分より年上の人生の先輩方の経験や言葉にふれて、かたくなでこわばっていてきんちょうしていた、自分の中での暗い経験、価値観、コンプレックスがときほぐされました。
この場に参加できてとてもよかったです。
・悩みは身近な人に相談するのもよいと思うが、特に人間関係の悩みなどはコミュニティを持たない人だからこそ話せるということもある。このしゃべり場はそのような場を提供する役割を担っているのだと思った。また、しゃべり場は必ずしもジェンダーにまつわる話題で開催されるわけではなく、その点も気軽に参加できる要因だと考えた。
・「友人関係はライフステージによっても変わるし、一度疎遠になった人も再び会えば、また仲良くなれることもあるから、今の友人関係になやみすぎることもない」という話が出た時、あまり気負いすぎることもないのかなと少し前向きになれた。人によって価値観が異なり、人との出会い方(SNSの利用など)への良し悪しや周りの人の関係への考え方が十人十色で参考になった。「正しさはひとつじゃない」というグラウンドルールが良いと感じた。
・話し始める前に無意識の偏見について触れられている場面で、自分も友人などに対して「彼氏、彼女はいるの?」と聞いてしまった経験があることに気づきました。だからこそ、これからはそういった偏見を持っていることに自覚するとともに、「好きな人いるの?」というように言い方を工夫していきたいと思いました。
・人間関係は環境によって大きく変わり、色々な経験をするために複数のコミュニティーに入るのが大事だと感じた。また、一つのコミュニティーにたよらず、複数のコミュニティーに入ることにより、心に安心感が持てると考えた。


