パネル展示/国際女性デー・ミモザウイークくにたち
パネル展示「国際女性デー・ミモザウィークくにたち」を市内各所で行いました。
3月8日は国連が定める「国際女性デー」。パラソルでは国際女性デーの象徴であるミモザの花をモチーフに「ミモザウィークくにたち」を開催、国立市内の各施設にてパネル展示を行いました。(共催:NPO法人くにたち夢ファームJikka)
旧国立駅舎は展示期間終了。その他の施設は、3月末までご覧頂くことができます。
また、パネルの画像データを下記に掲載しました。展示会場に行くのは難しいという方は、ぜひこちらより御覧ください。
■「ミモザウイークくにたち」パネル展示・メッセージ募集
今年のテーマは
「キラキラしなくてもいい。輝かなくてもいい。自分の足で歩きたい。」
そのためにできることは何だろう?
声をあげること、話すこと、相談すること、伝えること
展示会場では「国際女性デー」の由来や、「女性支援新法」に関するパネル展示や、メッセージの募集を行いました。
また、旧国立駅舎では展示期間中の夜間、ミモザ色のライトアップも行いました。
①旧国立駅舎
2023年3月1日(水)~8日(水)
※初日11時より、最終日は12時まで
ミモザイエローのライトアップ (※旧国立駅舎のライトアップは、東京都(公財)東京観光財団の「建築物等のライトアップモデル事業費助成金」を活用して実施しています。)
パラソルスタッフが選んだ言葉
「NPO法人くにたち夢ファームJikka」紹介パネル(左)
②国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ
2023年3月1日(水)~31日(金)
③くにたち福祉会館
2023年3月1日(水)~31日(金)
④国立市公民館
2023年3月1日(水)~31日(金)
国際女性デーにちなんだ本の展示
↓パネルの内容はこちらからご覧ください。
※ダウンロード版PDFへのリンクはこちら。↓