女性と男性の多様な性の平等という言葉について、『もう男女平等になっているのでは?』『多様な性って何?』又は『自分には関係ない』と感じた人もいるかもしれません。

多様な性とは

性のあり様にはいわゆる「からだの性」だけでなく、「性自認」と「性的指向」もあります。
性自認とは、からだの性とは関係なく自分自身をどのような性別だと思っているかです。
性的指向とは、どのような性別の人を好きになるかについてです。

性的指向と性自認の公表

性的指向と性自認の公表は、個人の権利です。
公表するか又はしないかの選択は本人が決めることであり、他の人が公表を強制又は禁止してはなりません。
このため、本人の意思に反して、勝手に性的指向や性自認を誰かに言ったりしてはいけません。

性別にまつわる身近な問題について

例えば、
■家庭で
・配偶者やパートナーから暴力(DV・デートDV)を受けている
・「男は仕事」「女は家庭」といった役割を押し付けられている。

■学校で
・自分の性の悩みを相談できない
・「男の子らしさ」や「女の子らしさ」が本人の個性より優先される

■職場で
・上司からセクハラ(*)やマタハラ(*)を受けている
・女性が管理職になりにくい
・育児休業休暇を取れない

■地域で
・避難所に更衣室や授乳スペース等がない
・性別を理由にアパートへの入居を拒否される

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